【GMAT Masterの特徴】

  @GMAT オフィシャルガイド 第12版(GMAT OG12th)の問題をGMAT受験の
   本番に近い環境(コンピュータ)で練習できる
   ※本プログラムは、GMAT OG12thを所持されている方のみに販売しております。

  A問題の練習履歴(日付、回数、回答時間、正答率)を自動記録し、Excel形式で出力する
   ことができるため、傾向分析が容易
   出力イメージはこちら

  BExcelベースのプログラム開発、Verbalに特化した開発により、安価な価格設定
   を実現
   ※プログラム利用にあたっては、Excelのマクロ機能を有効にする必要があります。
    (詳細は「プログラムの開始方法」をご覧ください)



 注)本プログラムをご利用いただくには、マイクロソフト社のExcelが必要です。
   (Excel2000、2002(XP)、2003、2007に対応しています)


【他社類似ソフトとの比較】



【プログラム利用イメージ】

◆開始画面(メインメニュー)
 
 学習パート(SC/CR/RC/CAT)を選択し、Problem Setを選ぶと学習開始です。
        


◆学習画面イメージ

 本番環境に近い感覚で練習することができます。(以下の画面はSCのサンプル問題の画面です)



◆復習画面(レビューメニュー)◆
 
 レビューメニューでは、以下の3つの機能を用意しております。

 ・学習結果の出力(Answer Analysis)
   過去の学習情報をExcel形式で出力します。

 ・弱点補強(Practice weak questions)
   正答率の低い問題を自動的に出題します。

 ・問題表示(Check a specific question)
   プルダウンで指定した問題を表示します。

         


◆学習結果の出力イメージ◆
 
 復習画面にて“Answer Analysis”を選択するとExcel形式で以下の情報が
 出力されます。
  ・過去の回答回数 ・正答率 ・平均回答時間 ・回答選択回数 ・過去の回答データ





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